Papataroとは何者? ブログオーナープロフィール
「ブログを読むにあたり、一体どういう人が書いているのか分かって頂いた上で読んだ方が色々な理解であったり、面白みも増すのでは」というご意見を頂きました。
ごもっともかと思うので、簡単にPapataroとは何者か、育児への関わり度合いのご紹介です。
簡単なプロフィール
- 生まれて24年間関西で育ち、社会人で東京進出。第一外国語:英語、第二外国語:標準語
- 東京23区在住。30代前半
- 2児の父(2019年6月時点で1歳8ヶ月長男と0歳1ヶ月長女)
- 共働き(現在は妻は第二子出産に伴う産休・育休中)
- 生き馬の目を抜く港区は六本木にある外資系経営コンサルから、更に魑魅魍魎が跋扈する技術系スタートアップに転職予定。自由が利く反面、不規則なワークスタイル
価値観・特徴
- 関西人らしくコスパが重要。
- コンサルの悲しい性、効率化・良くも悪くもロジカル
- 朝型、夜はめっぽう弱い
このブログの元になっている第1子の成長に沿った育児関与度
- 0歳1ヶ月〜0歳3ヶ月:2ヶ月間の育児休暇を取得。妻と家事育児を分担。
- 0歳4ヶ月〜:はほぼ完全ミルクのため、早朝の授乳も担当しつつ、朝出社までのお世話、夜8時ごろ帰宅で沐浴や夜の授乳
- 0歳6ヶ月〜:妻が復職、第一子は認可区立保育園へ。朝のお世話全般から送り、夜はお風呂と寝かしつけ、土日は半々くらいの分担。家事は結構妻が担当してくれた。離乳食作成なども実施
- 1歳くらい〜:妻第二子妊娠に伴うつわりやマイナートラブルで、更に育児参加。最終的には朝6−9時、夕方6−9時の育児担当。土日も育児関連はメインで担当(一人で公園に遊びに連れて行く、ご飯作って食べさせるなど)。妻は子どもの食事作りや洗濯掃除などの家事を色々と担当
- 1歳6ヶ月〜:第2子出産に伴う育休を1.5ヶ月取得予定
と、こんな感じで、まぁまぁ激しめの仕事をしつつ、色々と育児もすることになっております。女性の社会進出が進む中で、世の男性の育児参加の高まりは避けられない流れかと思います。育休・保育園の送り迎え・土日のお世話などその流れの中で出会うであろう色々なイベントを通じた学びを、どんどんと他の皆様にバトンパスしていければ、と思っています。
ほな、また!