Taro's Working Father Lab.

仕事と子育ての両立に奮闘するパパのための「カンニングペーパー」的ブログ

(1歳〜)男性目線で面白い・読み聞かせしたくなる絵本シリーズ:山本忠敬

絵本シリーズ第二弾です。

クルマ好き・乗り物好きな父親にうってつけ、山本忠敬の絵本

今回は、より父親が特に好きそうな絵本たちで、山本忠敬(ただよし)という人の絵本です。
基本、車や乗り物がメインの話になっており、絵が細かい所まで描き込まれており、見ていて面白いです。(わたしが乗り物好きというのもあるかと思いますが。。)
うちの息子も、赤子の頃から3歳くらいまではコンスタントに読んで気に入っていました。
下記が特に私のオススメです。
 

1. ぶーぶーじどうしゃ(0歳からでもいけると思います。)

色んな働く車などがでてきて、かなりシンプルなので0歳の子の読み聞かせにも。
 


 

2. しゅっぱつしんこう!

特急電車・急行電車・普通電車と電車が数種類登場し、それぞれ電車だけでなく駅の様子も細かく描かれていて、話としてもわかりやすいです。文字数は0歳にはやや多いかも。
 

3. かじだ、しゅつどう

消防車が細かく描かれていて迫力もあり、ストーリーもきちんとあるので、読んでいても退屈しにくいです。
 
 
皆さんの読み聞かせの役に立てば幸いです!

(子どもが何歳でも)家事育児の分担の不公平感をいかになくすか

以前も同じテーマで記事を書いていますが、この「家事育児分担」、特に小さい子のいる子育て世帯の永遠のテーマなのではないでしょうか。。

前回は、真正面から不公平感をなくすために何ができるか考えていましたが、今回はまた別の角度から最近考えていることや、自分の気持ちの持ちようをシェアしています。

1. 家事育児の分担の不公平感を根本的に解決することは急がない。物の見方を変えて、自分の不満を少なくすることはできる。

このテーマに関しては、自分自身もどうすべきか、と色々と考え続けているといっても言い過ぎではないのですが、この不公平感を短期的になくせるかどうかは、その原因によります。大きく2パターンあって、1つ目は現状認識の違い、2つ目は期待値・価値観の違いです。
1つ目の現状認識の違いからくるものは、要は「ある事柄が一人からは見えているけど、もう一人からは見えていないものがあり、その結果「私ばっかり・俺ばっかり」というずれが生じているケースです。ここも色々と考えることはありますが、いったん今回は、2つ目の期待値・価値観が違う場合にフォーカスします。
 
この場合、正直、数十年生きてきて形成された期待値や価値観が一夜にしてぱっと変わることなんて(ほんとに劇的なイベントがない限り)あり得ないので、「夫と妻二人ですり合わせて、この不公平感が話し合えばすぐになりました」みたいなのはかなり珍しいのではないかと思っています。
 
なので、すぐに根本的な解決をしようと急ぐこと自体、ストレスになるし、不必要にいざこざを呼びます。なので、いったん短期的な解決はもはや諦めて、いかに視点を切り替えて、心の平穏を取り戻すかにフォーカスした方が良いです。


2. 家事育児分担が公平かを考える時間の長さをより広げると、より「公平感」を感じやすい。


疲れていたり、ピリピリしていると、少しのことでも不公平感を感じて文句を言いたくなります。例えば、忙しく料理を作っているときに、ふと目をやると、イスに座って子どもに目もくれず携帯を見ていて「こっちは今忙しく料理作ってるんだから、そんな携帯見てないで片付けの一つや二つやってよ」と思う。もしくは、相手がコーヒー飲みながら優雅にネットサーフィンしつつ、「そう言えば、ゴミ箱一杯だからゴミ出ししてくれる?」と言われ「は?」となるなど。。

その一瞬を切り取ると、「いや、そっちがやってよ。」「こっちもやってんだよ」と言いたくなることも、もう少し長い時間で見ると、「今イスに座って携帯見ているけど、その前は子どもに絵本の読み聞かせしていたし、それまでは仕事していた」、とか「今はネットサーフィンしているけど、それまで晩ご飯の片付けやら子どもの寝かしつけ準備をバタバタとしていた」というようなことに気付きます。

ある一瞬の話に不満をもっても、それまでその日1日、もしくはその週で見てどうか、と考えると、少し不満もおさまることがあるはずです。


3. 家事育児を「決まった量のタスクの分配」ではなく、「色々な事をすればするほど子どもに色々なものを与える足し算」と考える。


上記でちょっとした考え方・視点の切り替えみたいな話をしましたが、まあ正直、どれだけ時間の長く見ても不公平だろ、と思うこともやはりあります。そこでもっと切り替えて個人的には最近、「10のタスクを4と6に分けるのか、5と5に分けるのか」とは考えず、「5+5=10だったが、自分がさらに1多くすることで、全体として5+6=11のより多くのことを子どもに与えられている」と考えるようにしています。より色んなことを子どもにしてあげれば、その分子どもの幸福度が増したり、自己肯定感が高まったり、親子の絆が深まると考えます。

結局、相手のことは変えられないし、自分の価値観というのも変えるのは難しいです。一方でマインドセット・気の持ちようは変えられます。ここを変えて、いかに前向きに捉えるか、が大事だなと思っています。


4. 運動習慣で全体的にポジティブシンキングに。


本当に脈絡がないのは承知の上で。。日常的な運動が気持ちを前向きにする、とよく言ったりしますが、個人的にも実際第一子が生まれてぱたりといかなくなったジムに、4年ぶりくらいに定期的に行き始めて、全体的に色々とポジティブに物事をとらえるようになったのを感じます。全体的な気分としてネガティブだとより不満がたまると思うので、運動して気持ちの底上げを図りましょう。(私は子どもが寝た後の夜9−11時に行って、子どもの世話せんと何ジム行ってんねん、という叱責を回避しています。苦笑)


まとめ

1. 家事育児の分担の不公平感を根本的に解決することは急がない。物の見方を変えて、自分の不満を少なくすることはできる。
2. 家事育児分担が公平かを考える時間の長さをより広げると、より「公平感」を感じやすい
3. 分担をタスクの引き算ではなく、子どもに与えるものの足し算と考える
4. 運動習慣で全体的にポジティブシンキングに。



ーーーーーおしまいーーーーー

(3歳〜7歳?) 父と子どものみでの旅行を楽しくするポイント

最近、子どもに久しぶりに映画「カーズ」を見せたら、上の子がレーシングカーを見たい!と言い出しました。何か良いイベントがないか探してみると、ちょうどその週末に、自宅から車で90分のところで、色んな自動車の大きな展示会・ライブショーをやることが判明。「せっかく片道90分かけていくなら泊まるか?」「妻は絶望的に自動車に興味ないぞ・・」「父子での旅行というのも何かと面白いのでは」ということで土曜の午後から日曜の昼までの1泊2日の旅行に、私と子ども2人でいくことになりました。
全般的には子どもも機嫌良く、トラブルもなく無事終わったのですが、やっぱり実際にやってみると色々と学びがありますね。。ということでそれをまとめています。
 

1. 妻(子どもの母)とのテレビ電話は、本当にすべきか慎重に検討すべし

夜ホテルに到着してこれから寝るぞ、というときに妻からテレビ電話できないか、というメッセージ。断る理由もないか、ということで妻とテレビ電話をし始めました。最初1分は普通でしたが、妻がちょっと寂しそうな感じを出すとそれを境に下の娘(3歳)が号泣。苦笑 そしてそれにつられて上の息子(5歳)も号泣。。
保育園などの送りで寂しくて泣いてぐずる、ママがいなくてギャン泣き、みたいなことが久しくなかったので、完全に油断していました。考えてみれば夜寝るときに母親と一緒じゃないのはかなり久しぶりでした。しばらく泣き止まなかったり、それからは「次からはママと一緒」と言い出したり、正直、テレビ電話しなかったらもっとスムーズだったし、子どものハッピー度は高かったかもなぁ、と少し後悔しています。
もちろん、絶対すべきでない、とも思わないので、「慎重に考えるべし」としています。
 

2. 最初は自分が既に知っている場所に行くべし

今回、全般的にスムーズだった要因としては、たまたまその展示会会場に私が以前仕事でいったことがあり、その近くのレストランで子どもも好きそうなところを知っていた、というのがあると思っています。
初めての場所で自分自身もどっちに行けばよいか、どういうレストランにいけば良いか分かってないと、余裕ももって子どもに接することもできなくなるので、特に最初の父子での旅行は、自分はある程度どういう場所か知っているようなところにするのが強くオススメです。
 

3. 家を出るときや出る前も、母親にも旅行にいくことをポジティブ・楽しそうなトーンで話してもらうべし

これは上の1.と反対に実際うまくできたポイントですが、母親にも「旅行楽しみだね」「ママもその間色々やっておくね」というように話してもらうと、子どもも前向きな気持ちでいけます。もし、母親が「いない間寂しい。。」「いない間退屈だな」みたいなことを言うと、子どもまで寂しくなったり家を出たがらなくなるので、そうなりであれば事前にポジティブなトーンをお願いしておくことをオススメします!

 

4. レストランは子どもが間違いなく食べそうな場所を事前に見つけて開いていることを確認するか、絶対子どもが食べるものを持参すべし

もう一つ良かった点としては、晩ごはんのレストランに唐揚げの店を見つけていて、想定通り子どもがちゃんと晩ご飯を食べてくれたことです。家でよく食べても外食となると意外と食べなかったりするのですが、晩ご飯ちゃんと食べてくれないと空腹になり不機嫌、疲れもあいまってぐずる、ということが容易に想像されます。そういう意味で、晩ご飯をしっかり食べてくれそうな店を見つけておく、ないし、食べないときのために何か持参する、というのは重要です。

 

5. 各自にリュックを持たせ、着替えとお気に入りのおもちゃを入れて、持ち運ばせるべし

うちの家では、まだ子どもが自分の荷物を自分で持って移動する、みたいなことをしていなかったのですが、今回リュックを渡して、着替えはそこに入れて、「好きなおもちゃいくつか入れて持っていって良いよ」と言って何個か選ばせてリュックに入れさせました。
すると、子ども達もそのリュックを自ら持ち歩き、ホテルで朝起きると、いそいそと着替えを出していたりしたので、なんだか子どもがちょっと成長したような気になって良かったです。自己満足の感じもありますが。。

 

0.ちゃんとタイムスケジュールや行く場所、交通手段など目星をつけておくべし

当たり前ですが、「何時に出て、まずどこに行き、どれくらいいて、何時に次のところに移動して、」みたいなのは、分刻みの必要はないですが、ちゃんと考えておきましょう。「あれ意外と日曜朝9時から11時にやることないぞ?」みたいなことに日曜朝に気付くと意外とぐだぐたとなってもったいないので。もちろん、計画を立てたからと言ってその通りにはまあならないのですが。。

 

細かいところは他にもありますが、いったんこのあたりで止めておきます!

 

まとめ

0.ちゃんとタイムスケジュールや行く場所、交通手段など目星をつけておくべし
1. 妻(子どもの母)とのテレビ電話は、本当にすべきか慎重に検討すべし
2. 最初は自分が既に知っている場所に行くべし
3. 家を出るときや出る前も、母親にも旅行にいくことをポジティブ・楽しそうなトーンで話してもらうべし
4. レストランは子どもが間違いなく食べそうな場所を事前に見つけて開いていることを確認するか、絶対子どもが食べるものを持参すべし
5. 各自にリュックを持たせ、着替えとお気に入りのおもちゃを入れて、持ち運ばせるべし

 

ーーーーーおしまいーーーーー

 

(0-7歳) Incredible Years シリーズ: 子どもの行動にどうしても困ったときのアプローチ (ペアレントトレーニング 第7回:最終回)

ついに最終回です。今回はこのParenting pyramid (ペアレンティングピラミッド)の上2段を簡単にまとめます。最終回なのですが、この上2段は、「下の方にあるアプローチでもどうしても対処できないときに、こういうアプローチがありますよ」という位置づけだと(個人的には)理解していて、ここのアプローチを使わなくてもすめば、よりベターです。

「気をそらす/ distract」:ダダこねたり、ぐずったときにまず試すべし!

上の子が2歳〜4歳くらいは特に何かと色々とぐずったりすることがありましたが、その時に、この「とにかく何でも良いから周りにあるものを使って大げさに反応して気をそらす」というのは活躍しました。(もちろん効かないときも数知れずですが。。)
とにかく、ポジティブに、大げさに、「あっ、こんなものがある!XXくん、見た!?」みたいにして、気をそらすのは有効でした。一説によると、2歳とかだとぐずり始めてしばらくするとぐずっていた理由は忘れてもぐずり続けるらしいので、とにかく、その事以外に注意を向けてあげます。
これは、上2段の中でも、必要に応じてどんどん使っていけば良いのではないかと思っています。反対に、次の2つは多用するのはなぁ、と個人的には思っています。
 

「反応しない/ ignore」:望ましくない行動に反応しないだけで、望ましい行動をすればすぐに褒めれるよう目を配るべし

英語では「Ignore (無視する)」となっていますが、無視する、というと本当にしばらくほっとくような印象になるので、日本語は「反応しない」としました。ポイントは、子どもの望ましくない行動に反応しないだけで、何をしているかはちらちらと確認し、望ましい行動を取れば、それはすぐに褒めてあげるべきです。
例えば、子どもが片付けもせずにご飯の前に「おやつ、おやつ」としつこくせがんでくるとします。そのリクエストは聞き流しつつも、片付けたり、しつこく言うのをやめておもちゃで遊んだりすれば、「ちゃんとご飯の前だから食べないで待てたね」というような声かけをしましょう、ということです。
 

「Time out/ タイムアウト」:いったんその場を離れて特別なスペースで座らせて落ち着かせる

これは、このトレーニングに参加するまで知りませんでした。正直まだ使ったこともないのですが、「タイムアウト」といって、「かんしゃくや何か望ましくない行動を継続的にしている際に、その場から離し、用意しておいた少し離れたスペース(リビングの隅など)に座らせて、1分や2分座らせておく」というものです。
これは、決して「罰として」やるのではなく、「落ち着かせるため」に行います。なので、その特定のスペースには、その子どもが落ち着きやすくなるように、お気に入りのぬいぐるみやタオルケットを置いておく、ということもおススメしていました。
そのスペースで1分〜2分たったら、「落ち着いた?」と聞いて落ち着いていることを確認して、またその前にやっていたことに戻してあげます。(そこでまだ落ちついていないようなら引き続きそのスペースに座らせます)
個人的にはまだ4歳ー5歳の子にこれは難しいだろう、と思ってやっていないですし、トレーニングの講師の人も、これはもう少し上、7歳以降くらいからが有効、というような話をしていました。
 

いかにこの2段のアプローチを減らして、よりポジティブなアプローチで対処するようにするべし

他にも「Logical consequences/ 論理的な行動への対応」(小難しい日本語になってしまっていますが、要は「このおもちゃ片付けないなら、捨てるからね!」「これ以上騒ぐなら、お店出るからね!」というやつです)などもあるます。ただ、このあたりは、言われなくてもやってるよ、という感じがあったので、冒頭に述べましたが、どれだけ、このような対応を減らして、褒めたりスペシャルタイムを通じて、より本質的に子どもとの信頼関係を築いていくかが重要だと思っています。
 
以上、Incredible Yearsのまとめでした!
 
ーーーーー おしまい ーーーーー

(2歳〜)男性目線で面白い・読み聞かせしたくなる絵本シリーズ:佐々木マキ

うちの家では、「語りかけ育児」と言う本がバイブル的に扱われており、この本では絵本の読み聞かせが非常に大切だと繰り返し出てきます。この本に限らず、絵本の読み聞かせは非常に良い、というのはどの育児本にも出てくるので間違いないでしょう。

絵本の読み聞かせ、子どものためだと思ってどんな本でも読むんですが、やっぱり自分が読んでいても面白いと思う絵本の方が積極的に読もうとなるし、読み聞かせの効果も高まるのでは?と思ったりしています。

 
タイトルには「男性目線で」と書きましたが、結構色んな絵本を読み聞かせてきた中で、単純に私が読んでて結構面白いな、と思ったものたちを紹介します。
今回記念すべき第一弾は、「ささきまき」という作家の絵本です。結構古い本ですが、絵が見やすくて、話もユニーク、説教がましくなく、子どもに媚びてもいない、という感じで自然とよく手にとっています。どれもある程度言葉がわかるようになった2歳くらいからのイメージです。
具体的なおすすめとしては、次の4冊です。
 
1. ねむいねむいネズミ(シリーズものなので、子どもがこれを好きなら、同じシリーズのものを読んであげるのが良いのでは)
 
 
2.  ぶたのたね
 
 
3. へろへろおじさん
 
 
 
4.まじょのかんづめ
 
 
 
皆さんの読み聞かせの役に立てば幸いです!
 
 

(0歳〜7歳)子どもの成長に対する自分の期待値コントロール をすべし

子育てにおいて、期待値コントロールは超大事。それは自分の期待値コントロールにも当てはまる。

子育ては色んな意味で期待値コントロールがめちゃくちゃ重要です。これはもはや、「私の持論を超えて事実である」と声を大にして言いたい!

 

仕事の上司や後輩への「子ども病気になったりするとドタキャンもありえるからね!」みたいな期待値コントロール。妻に対して「おれ、子どもの送りはできるけど、迎えはこれからしばらくは厳しいからね!」と前もって言う期待値コントロール。様々な場面で、結局行動は同じだけど、周りの期待値を上手く調整するかどうかでスムーズにいくかが大きく変わることがあります。これが周囲のストレスも減らすし、何より自分のストレスや育児の負担感も減らすことにつながると日々痛感しています。
 
そういう意味で言うと、子どもの発達(「歩くのは何ヶ月くらいから、話始めるのは何歳から、文字が読めるのは何歳から」みたいなやつです)に対する自分の期待値コントロールもすごく重要です。

子どもの成長・発達への期待値はなにかと高くなりがち。正しい期待値が子育ての不必要な不安を減らす。

例えば、「スキップできる」のは何歳くらいでしょうか?色んなサイトでは5−6歳と書いています。私は3歳くらいにはできるんじゃないの?と思っていた記憶があります。自転車にのる、というのも日本では平均5歳くらい、イギリスの資料では7歳というのも見たことがあります。
 
期待値が実際の子どもの平均的な発達からずれていると、何か問題があるんじゃないかと不必要に不安になってしまいます。
 
あと、特に父親がこのあたりを理解しておくと良いのは、母親側がInstagramで色んな子どもの親の投稿を見ていたりすると、かなりバイアスのかかった情報に影響されて不安になったりするときに、落ち着いて対応できる、というのがあると思います。
 
Instagramは皆さん、自分の子どもの「ここぞ!」という瞬間を切り取った投稿の寄せ集めなので、めちゃくちゃ現実の平均からはずれた世界が繰り広げられているのですが、その中が世の中の平均だと錯覚してしまう人も多いように思います。。
 
男性側も、日常的に、子どもが歩くのはいつから、などについて客観的な情報を目にする機会もないので、なんとなく、データをもとにした事実よりも早い段階で色々できるようになるに思っているように思います。(というか私はそうでした)
 

期待値がずれているかも?自分の子どもへの期待値大丈夫か?と確認することが大事。

下に一部のリストを参考に載せておきます。これらを参考に、なんとなく子どもが出来る年齢の(客観的な)目安をわかっておくことと、何より「普段、(特にソーシャルメディアで)見聞きする発達のスピードはかなり歪んでいるし、大人として何となく期待値が高くなりがち。子どもは自分が思っているよりのんびり育っていくものだ」という意識が重要です。そうすることで精神的な余裕もできて、全体的にポジティブにはたらくように思います。
 
 

発達の目安リスト

試して欲しいのは、左側の項目だけ見て、その行動が何歳くらいでできるものか予想してから右側を見てください。自分の期待値がどれくらい本当の平均からずれているかわかるのでオススメです。あえて出来る年齢の目安の順番ではなくランダムに並べています。
 
 
 
参考資料:
乳幼児健康診査の手引(P.  97−99ページにまとまっています):https://www.hapiny.niigata.jp/download/h27_kennsinn_syuusei5.pdf
子ども家庭総合評価表:幼児期(P.235−236にまとまっています)
 

ーーーーーおしまいーーーーー

(1歳〜)オトコの子ども用ごはんレシピ:3色丼

今回紹介するのは三色丼。鶏そぼろ・卵そぼろ・ほうれん草をごはんにのせた料理です。

こちらの料理をオススメする理由は色々あって

  1. 包丁ほぼ使わないのに、見た目が良く料理した感が出る。

  2. 栄養・バランスは間違いない(はず)。

  3. 基本分量通りに混ぜて焼いてごはんにのせるだけなので失敗しにくい。

  4. 「このタイミングでは絶対ごはん食べて、、」というときには多少甘くすれば、高確率で食べてくれる。

さっそく、みていきましょう!基本、子ども向けに(個人的に)味薄めです。
 

材料(大人2人分+未就学児2人分+α)

  • 白米:3合
  • 鶏そぼろ
    • 鶏ひき肉:250g
    • 酒:大さじ2(30g)
    • みりん:大さじ1(18g)
    • 砂糖:小さじ2(6g)〜 小さじ4 (12g)
    • しょうゆ:小さじ2(12g) ~ 小さじ4 (24g)
  • 卵そぼろ
    • 卵:4個
    • 酒:大さじ2 (30g)
    • みりん:小さじ1 (6g)
    • 砂糖:小さじ1 (3g)
    • 塩: 少々
  • ほうれん草和え
    • ほうれん草:200g
    • しょうゆ:小さじ1 (6g)
    • 砂糖:少々
    • いりごま:好きなだけ
  • ごま油:適量
 

手順

  1. 米を研ぎ、炊飯器をセット、炊飯を開始。
  2. 鍋に水を1リットルくらい入れて火にかける。(ほうれん草用)
  3. 鶏そぼろの材料をボールで混ぜて、フライパンにごま油を小さじ1程度いれ、中弱火で焼く。焼いている途中、お箸でかき混ぜる。水気がなくなるまで加熱する。
  4. 卵そぼろの材料を別のボールでかき混ぜ、卵をといて、3.同様にごま油をひいてフライパンで中弱火で加熱。
  5. 鍋で水が沸騰したら、ほうれん草を入れて、1分程度茹でる(しゃきしゃきが好みなら30秒程度)。茹でたら水で冷やして固くしぼって水を切り、3-5cmくらいに切る。
  6. 切ったほうれん草を他のほうれん草和えの材料と和える
  7. ごはんの上に、鶏そぼろ、卵そぼろ、ほうれん草和えをのせて完成。
 
ほうれん草の他にもにんじんを細長くきったものを茹でて、ほうれん草和えと同じように砂糖・しょうゆ・ごまなどと和えてもイケます。
ぜひお試しあれ!
 
ーーーーおしまいーーーー