Taro's Working Father Lab.

仕事と子育ての両立に奮闘するパパのための「カンニングペーパー」的ブログ

(2歳〜)男性目線で面白い・読み聞かせしたくなる絵本シリーズ:佐々木マキ

うちの家では、「語りかけ育児」と言う本がバイブル的に扱われており、この本では絵本の読み聞かせが非常に大切だと繰り返し出てきます。この本に限らず、絵本の読み聞かせは非常に良い、というのはどの育児本にも出てくるので間違いないでしょう。

絵本の読み聞かせ、子どものためだと思ってどんな本でも読むんですが、やっぱり自分が読んでいても面白いと思う絵本の方が積極的に読もうとなるし、読み聞かせの効果も高まるのでは?と思ったりしています。

 
タイトルには「男性目線で」と書きましたが、結構色んな絵本を読み聞かせてきた中で、単純に私が読んでて結構面白いな、と思ったものたちを紹介します。
今回記念すべき第一弾は、「ささきまき」という作家の絵本です。結構古い本ですが、絵が見やすくて、話もユニーク、説教がましくなく、子どもに媚びてもいない、という感じで自然とよく手にとっています。どれもある程度言葉がわかるようになった2歳くらいからのイメージです。
具体的なおすすめとしては、次の4冊です。
 
1. ねむいねむいネズミ(シリーズものなので、子どもがこれを好きなら、同じシリーズのものを読んであげるのが良いのでは)
 
 
2.  ぶたのたね
 
 
3. へろへろおじさん
 
 
 
4.まじょのかんづめ
 
 
 
皆さんの読み聞かせの役に立てば幸いです!
 
 

(0歳〜7歳)子どもの成長に対する自分の期待値コントロール をすべし

子育てにおいて、期待値コントロールは超大事。それは自分の期待値コントロールにも当てはまる。

子育ては色んな意味で期待値コントロールがめちゃくちゃ重要です。これはもはや、「私の持論を超えて事実である」と声を大にして言いたい!

 

仕事の上司や後輩への「子ども病気になったりするとドタキャンもありえるからね!」みたいな期待値コントロール。妻に対して「おれ、子どもの送りはできるけど、迎えはこれからしばらくは厳しいからね!」と前もって言う期待値コントロール。様々な場面で、結局行動は同じだけど、周りの期待値を上手く調整するかどうかでスムーズにいくかが大きく変わることがあります。これが周囲のストレスも減らすし、何より自分のストレスや育児の負担感も減らすことにつながると日々痛感しています。
 
そういう意味で言うと、子どもの発達(「歩くのは何ヶ月くらいから、話始めるのは何歳から、文字が読めるのは何歳から」みたいなやつです)に対する自分の期待値コントロールもすごく重要です。

子どもの成長・発達への期待値はなにかと高くなりがち。正しい期待値が子育ての不必要な不安を減らす。

例えば、「スキップできる」のは何歳くらいでしょうか?色んなサイトでは5−6歳と書いています。私は3歳くらいにはできるんじゃないの?と思っていた記憶があります。自転車にのる、というのも日本では平均5歳くらい、イギリスの資料では7歳というのも見たことがあります。
 
期待値が実際の子どもの平均的な発達からずれていると、何か問題があるんじゃないかと不必要に不安になってしまいます。
 
あと、特に父親がこのあたりを理解しておくと良いのは、母親側がInstagramで色んな子どもの親の投稿を見ていたりすると、かなりバイアスのかかった情報に影響されて不安になったりするときに、落ち着いて対応できる、というのがあると思います。
 
Instagramは皆さん、自分の子どもの「ここぞ!」という瞬間を切り取った投稿の寄せ集めなので、めちゃくちゃ現実の平均からはずれた世界が繰り広げられているのですが、その中が世の中の平均だと錯覚してしまう人も多いように思います。。
 
男性側も、日常的に、子どもが歩くのはいつから、などについて客観的な情報を目にする機会もないので、なんとなく、データをもとにした事実よりも早い段階で色々できるようになるに思っているように思います。(というか私はそうでした)
 

期待値がずれているかも?自分の子どもへの期待値大丈夫か?と確認することが大事。

下に一部のリストを参考に載せておきます。これらを参考に、なんとなく子どもが出来る年齢の(客観的な)目安をわかっておくことと、何より「普段、(特にソーシャルメディアで)見聞きする発達のスピードはかなり歪んでいるし、大人として何となく期待値が高くなりがち。子どもは自分が思っているよりのんびり育っていくものだ」という意識が重要です。そうすることで精神的な余裕もできて、全体的にポジティブにはたらくように思います。
 
 

発達の目安リスト

試して欲しいのは、左側の項目だけ見て、その行動が何歳くらいでできるものか予想してから右側を見てください。自分の期待値がどれくらい本当の平均からずれているかわかるのでオススメです。あえて出来る年齢の目安の順番ではなくランダムに並べています。
 
 
 
参考資料:
乳幼児健康診査の手引(P.  97−99ページにまとまっています):https://www.hapiny.niigata.jp/download/h27_kennsinn_syuusei5.pdf
子ども家庭総合評価表:幼児期(P.235−236にまとまっています)
 

ーーーーーおしまいーーーーー

(1歳〜)オトコの子ども用ごはんレシピ:3色丼

今回紹介するのは三色丼。鶏そぼろ・卵そぼろ・ほうれん草をごはんにのせた料理です。

こちらの料理をオススメする理由は色々あって

  1. 包丁ほぼ使わないのに、見た目が良く料理した感が出る。

  2. 栄養・バランスは間違いない(はず)。

  3. 基本分量通りに混ぜて焼いてごはんにのせるだけなので失敗しにくい。

  4. 「このタイミングでは絶対ごはん食べて、、」というときには多少甘くすれば、高確率で食べてくれる。

さっそく、みていきましょう!基本、子ども向けに(個人的に)味薄めです。
 

材料(大人2人分+未就学児2人分+α)

  • 白米:3合
  • 鶏そぼろ
    • 鶏ひき肉:250g
    • 酒:大さじ2(30g)
    • みりん:大さじ1(18g)
    • 砂糖:小さじ2(6g)〜 小さじ4 (12g)
    • しょうゆ:小さじ2(12g) ~ 小さじ4 (24g)
  • 卵そぼろ
    • 卵:4個
    • 酒:大さじ2 (30g)
    • みりん:小さじ1 (6g)
    • 砂糖:小さじ1 (3g)
    • 塩: 少々
  • ほうれん草和え
    • ほうれん草:200g
    • しょうゆ:小さじ1 (6g)
    • 砂糖:少々
    • いりごま:好きなだけ
  • ごま油:適量
 

手順

  1. 米を研ぎ、炊飯器をセット、炊飯を開始。
  2. 鍋に水を1リットルくらい入れて火にかける。(ほうれん草用)
  3. 鶏そぼろの材料をボールで混ぜて、フライパンにごま油を小さじ1程度いれ、中弱火で焼く。焼いている途中、お箸でかき混ぜる。水気がなくなるまで加熱する。
  4. 卵そぼろの材料を別のボールでかき混ぜ、卵をといて、3.同様にごま油をひいてフライパンで中弱火で加熱。
  5. 鍋で水が沸騰したら、ほうれん草を入れて、1分程度茹でる(しゃきしゃきが好みなら30秒程度)。茹でたら水で冷やして固くしぼって水を切り、3-5cmくらいに切る。
  6. 切ったほうれん草を他のほうれん草和えの材料と和える
  7. ごはんの上に、鶏そぼろ、卵そぼろ、ほうれん草和えをのせて完成。
 
ほうれん草の他にもにんじんを細長くきったものを茹でて、ほうれん草和えと同じように砂糖・しょうゆ・ごまなどと和えてもイケます。
ぜひお試しあれ!
 
ーーーーおしまいーーーー

(0歳-5歳) 父親目線でおすすめの出産祝い・子ども用品ギフト

クリスマスなど色々イベントもあり、子どもへのプレゼントをどうすべきか悩んだ方も多いかと思います。プレゼント、ということで、子どもがいる・できた人へのプレゼント、どんなものが良いのか?というのかを考えてみます。特に出産祝いから5歳くらいまでが対象になります。嬉しいと思う贈り物の要素と具体的にそれらに当てはまるギフト例を挙げてみました。
 

素敵な贈り物の4要素

色々なプレゼントあげたりもらったり、あげた・もらったという話を聞いて、振り返ると、おおよそ次の4つが重要なポイントに見えてきます。
 
  1. 子育てしていく中で必ずそのプレゼントを使う場面や状況がある: なんだかんだ、(特に乳幼児期は)子育てに忙殺されるので、意外と「あえて使う」プレゼントはなかなか結局使わない、みたいなケースがあります。私の場合、ファミリアの1万5千円くらいするごっついフォトアルバムを幼なじみの親友たちにもらいましたが、それでもずぼらな性格がたたり、正直まだ使わずに眠っています。。実際にもらったことはないですが、離乳食にも使えるハイテクブレンダーをもらったとしても、同じようなことになるだろうなと想像します。。

  2. 身体の成長やサイズにあまり関係ない:結局長く使えれば使えるほど、貰ったときも使い続けても「ありがたい」と思うので、すぐに着れなくなる服や靴は正直なんだかもったいないな、と思ってしまいます。

  3. ダブってよし:特に出産祝いは複数の方からもらったりすることも多いかと思うので、ダブってもよいもの、というのは重要だと思います。また、基本一つしかいらないものでそこそこ重要なものは、ギフトをもらう本人たちが好みのものを使いたい、みたいな事情もあるかと思うので、相当自信がない限り避けましょう。

  4. 自分で買うには少し値が張るか、少なくともそのように見える:当たり前ですが、贈り物なのでそれなりのものである必要はあるでしょう。あと、男友達に贈る場合、その奥さんがどれだけハッピーになるか、というのがめちゃくちゃ重要な要素なので、ちょっとこじゃれたものだったり、質の良いものだったりというのは重要です。
 

具体的な嬉しかった・喜ばれたギフト例

実際に個人的に嬉しかった・感謝されたものを挙げてみます。
 
1. ブランケット
肌触りのよいブランケットは秋冬だけでなく冷房のきつい夏の室内も重宝するし、なんだかんだ汚れたりで複数あった方が便利だったりで、個人的におすすめです。
具体的なブランドで言えば、下記とかだと間違いないんじゃないかな、と思います。
 
2. スタイ/よだれかけ(特に出産祝い)
こちらもなんだかんだ1年以上は使い続けるし、汚れるので何枚も必要だし、写真撮る時とかに素敵なものがあれば映えるしで、特に乳幼児向けには間違いないかなと思います。
具体的なブランドでいえば UCHINO とかだと名前入りとかもできて、かつクオリティの保証もされていて良いんじゃないでしょうか。
 
3. 半ズボン(特に3−5歳男児向け)
洋服は基本、使える期間が限られてて基本NGだと思ってるんですが、私が長男が3歳くらいのときに買ったユニクロの半ズボンは、なんと3歳夏から5歳の夏まで3シーズンフルに活躍して、なんだったらもう1シーズン行く!?くらいの勢いです。そう言う意味で、贈るタイミングではちょっとオーバーサイズの半ズボンは結構長持ちしうるので意外といけるんじゃないかと思っています。(正直贈りものとしてあげたことはまだ無いのですが)
具体的には、妻との会話などをもとにすると以下の2フランスブランドは間違いなさそうです。(もちろん贈る相手のセグメントにもよりますが。パタゴニアがドストライク!みたいなケースもあると思います)
ー Petiti Bateau (プチバトー) (これは生地しっかりしていて値は張るけど何度も着れてブランド服に興味のない私もおすすめです。)
 
4.  ベビーシッタークーポン
こちらは、個人的に贈り・贈られしたことはないのですが、上の要素を振り返ったときに、こういうのもあるかも?と思ったものです。
特に実家が近くになくじいじ・ばあばに頼れず、共働きであれば、ベビーシッターが必要になる状況はあると思うので、良いのではないかな、と。
 

まとめ

小さい子がいる親への贈り物大事なポイント
  1. 子育てしていく中で必ずそのプレゼントを使う場面や状況がある
  2. 身体の成長やサイズにあまり関係ない
  3. ダブってよし
  4. 自分で買うには少し値が張るか、少なくともそのように見える
具体例
  1. ブランケット
  2. スタイ/よだれかけ(特に出産祝い)
  3. 半ズボン(特に3−5歳男児向け)
  4. ベビーシッタークーポン
ーーーーーおしまいーーーーー

(3歳-) 娘をお絵描きを好きにする方法

2023年になりましたね。娘(3歳)が最近ものすごい勢いでお絵描きにハマっています。毎日20枚くらいは紙に絵を描いてはハサミでチョキチョキしたりしています。

これ非常に子育て的には助かるな、と思うところもあるので、キッカケなど振り返ってみます。

娘による家族の絵

なぜお絵描きに熱中してくれると良いか?

  1. 紙と色鉛筆と見本になりそうな本さえ持ち歩いていれば色んなところで暇つぶしできる。(年末年始暇でカフェまで散歩して、カフェでお絵描きという親的には非常にイージーな過ごし方が可能になりました)
  2. 家でも1人で黙々とやっていてくれる。(同じく紙、色鉛筆、手本になる絵本あれば黙々とやっています)
  3. 文字書くにあたっての運筆の練習にもってこい。(文字を書くにはそれ以前に肩、腕、手首の筋肉鍛える必要があり、それが可能)
 

どうして好きになったか?

振り返ってみれば、上手く「描きたいと思わせる」->「自分も描けると思わせる」-->「簡単にお絵描きができる環境を整える」という流れができていました。この3つの流れはお絵描きだけじゃなく何にでも当てはまるな、と思います。
 
1. 描きたいと思わせる
元々お姫様にハマっていたので、お姫様の塗り絵( Disney Princess)や、プリキュアの塗り絵本を買ってきて、塗り絵をする機会を与えていました。例えば、
また、そこから発展して、「セーラームーンや色んなお姫さまキャラクターとかを描いて」とリクエストされることがありました。こんな時に、妻がメインで描いてあげたりもしましたが、自分も自分なりに描いてあげて色塗りはお願いする、みたいなことをして、塗れたら(色塗りの上手さは気にせず)一緒に喜んで、楽しいね、というようなイメージの植え付けはしていました。
また、個人的に「パパはあんまり上手くないからね」みたいな謙遜は、子どもの積極性を奪いかねないから良くないと思っています。というのも、1) さすがに3歳児よりは上手いので、その自分が上手くないと言ったら子ども的に「じゃあ私はもっと下手くそ??」みたいなの思ってしまいかねない。2) 「上手くないと描いたらだめ」みたいな発想になりかねない。
 
2. 自分も描けると思わせる。
上記のような期間がしばらくあり、色々な絵を描くようにせがまれるようになりました。たまに「自分で描いてみたら?」と聞いてみるのですが「パパが描いて!」と言われ、あまり自分から描いてみようとはしませんでした。
そんな時に妻がこの絵本を買ってきて、娘とやり始めました。すると、娘的には「自分も描ける!!」となったようで、その本を使って色んな絵を描くことに徐々に親と一緒に挑戦するようになりました。 
ここまでくると、徐々に本当に自分の描きたいものを(娘の場合、プリンセス系のキャラクター)やハマっているアニメのキャラクターを描いてくれと親に頼みつつ、少しずつ自分でも描くようになりました。
 
3. 簡単にお絵描きができる環境を整える
とりあえず、いつでも簡単にお絵描きできるように、こちらとしてもドンドンやってもらっても良いように、やっすいコピー用紙を500枚くらい買ってすぐに出せるようなところに置きました。
また、金属とかプラスチックの一本一本はめる形のケースに入れるのは非常に片付けが面倒になるので、写真のようなペン立てを購入して、片付けも取り出すのも簡単にしました。圧倒的に片付けが楽なので、親としても、子どもが「お絵かきしたい」と言ってきた時に余裕を持って色々としてあげられます。笑
家では妻が見つけてきたこんなものを使っています。

色ごとに分かれているペン立て。片付けやすく、見た目もGOOD

このような流れで、いったん「自分も描ける!」と思わせることができれば、あとは、スペシャルタイム の中でやってみたり、きちんと取り組んでいる時には褒めてあげたりするとどんどん伸びてきているように思います。

 

お絵描きだけでなく、何においても、この「やりたいと思わせる」「やれると思わせる」「簡単にできる環境を整える」の3ステップをいかに確実にするかが肝だと改めて思った次第です。

 

ーーーーーおしまいーーーー

 

(1歳〜)オトコの子ども用ごはんレシピ:鳥ももパプリカ味噌炒め

最近2回作って、2回とも上の子には好評、下の子にもまあまあ好評、そして何より妻にも好評だったということで、紹介します、鳥もものパプリカ味噌炒め。おそらく調理時間は20分程度。

おすすめ理由は3つ。

  1. こちら、朝・昼・夜どれでもいける万能型のメニュー。このおかずに、白米、玉子焼きかインスタントの味噌汁でもつければ、それでそれなりの見た目になると(個人的には)思っています。
  2. パプリカってあまり使わない野菜なのでマンネリ打破。なんかちょっと作った「感」が出る。
  3. 仕込んでおけば、ご飯を出す直前10分とかで調理完結するので便利。
 

材料 (大人2人と幼児2人のイメージ)

  • 鳥もも肉:400g (余分な白い脂肪は切って、3cm角に切る)
  • 赤パプリカ:1個(へたとタネを取り除いて水洗いして、2cm-3cm角に切る)
  • (お好みで)玉ねぎ、キャベツ、ブロッコリー(小さめの房にわけて)、人参(薄切り)を同じようなサイズで。(玉ねぎ、ブロッコリー、人参は1000Wで60秒くらいラップしてチンしておくと良い)
  • 味噌だれ
    • 味噌:おおさじ11/2
    • 酒:大さじ2(料理酒なければ白ワインでもいけました)
    • 砂糖:小さじ1
    • しょうゆ:小さじ2
    • おろししょうが:小さじ1(なければなくてもOK)
    • おろしニンニク:小さじ1(なければなくてもOK)
    • 片栗粉:小さじ2
  • ごま油:適量(大さじ1)

手順:

  1. 野菜を上記の大きさに切って、具材によってはレンジでチンしてある程度熱を通しておく。
  2. 味噌だれの調味料類を鳥モモをつけこめるくらいの大きさのボールに混ぜ合わせる。
  3. 鳥ももを切ったら、味噌だれの入ったボールにいれてしっかりタレと和える。
    ーーーーここでラップして冷蔵庫に保存しておくことも可能ーー
  4. フライパン・中華鍋にごま油をいれて中火で野菜類を炒める。パプリカの色がきれいになる、たまネギの色が透き通る、などで判断。
  5. タレと鶏肉を一緒に入れて、野菜もタレと混ざるように少し混ぜてから、しばらく放置。
  6. 鶏肉の片面に焼き色がついたら、鶏肉をひっくり返して引き続き焼く。(蓋をすると火が通りやすくて良いです)
  7. 鶏肉に火が通ったら完成!

ーーーーー おしまい ーーーー

 

(2-4歳) 4泊−5泊の暖かいプールリゾートへの旅行の持ち物一覧

自分用メモに近いですが、何かと旅行の際に何を持っていくべきか、毎回リストアップしたり、0から考えるのが面倒な方へテンプレート的にお使いください。(Google Keepを使用するのがおすすめです。)

下記のリストの前提として、2つあります。

  • 4-5泊で気温25℃くらいになるプールリゾートへの飛行機での旅行。フライト時間は片道4時間程度。
  • 長男は4歳で、トイトレはほぼ終わっているが夜はおむつ。長女は2歳で完全おむつ。

持ち物リスト

  • 機内用
    • 長男・長女長袖はおりもの(親1)
    • 長女おむつ5枚、おしりふき・ミニ袋(親1)
    • おやつ・ジュース(機内用)(親1)
    • 機内用遊び道具(親1)
    • 機内用動画ダウンロード(各自)
    • 全員分パスポート(親2)
    • 長男・長女水筒(親2)
    • パソコン・充電器・変換アダプタ・iPad(各自)
    • ティッシュ(親1)
    • 長男ズボン・パンツ予備(親1)
    • お昼ご飯(空港で購入)
    • カトラリー・スタイ(親1)
  • 長男Tシャツ4枚(親1)
  • 長男ズボン3枚・パンツ3枚(親1)
  • 長女服4セット(親1)
  • 長女ロンパース4セット(親1)
  • 長女おむつ15枚、プール用おむつ、長男おむつ10枚(親2)
  • 長男・長女帽子(親1)
  • 長男・長女レインコート(親2)
  • 長男・長女靴下3個・予備の靴/プール用1セット(親1)
  • 長男・長女パジャマ(親1)
  • ブランケット(親2)
  • ハンドタオル3枚(親2)
  • 日焼け止め(親1)
  • おやつ(現地用)(親1)
  • 絵本・ぬいぐるみ・おもちゃ(親1)
  • ビニール袋4−5枚(親2)
  • 全員分歯ブラシ・歯磨き粉(親2)
  • 長男・長女コップ(親2)
  • 長男・長女水着・ゴーグル(親1)
  • プール用浮き輪(親2)
  • 親1・親2水着(各自)
  • 親1・親2服・下着(各自)
  • ベビーカー(親1)
  • ふりかけ・塩昆布・のり・醤油?(親1)
  • 薬(親1)

ーーーーーー おしまい ーーーーーー